
民間非正規修理のお店でもiPhone 14シリーズの画面修理の費用を掲載しているお店が多くなりました。ここで使われる修理部品は殆どがコピーパネルです。一見純正部品修理より安いように掲載されていますが、R5.6現在で実際には純正部品修理の方が安いことが多いです。まして表示不良やタッチ不良を値上げしている店舗の場合、数万円も高い料金設定がされています。実際の修理はガラス割れや液晶表示不良のタッチ不良でも、同じ部品を使って同じ作業をして修理します。実際にどのスマホメーカーの純正修理やAppleでの修理に軽度や重度の判定や、修理料金の変動はありません。暗に修理しているお店側の値上げする都合で使い分けているだけです。
当店のApple純正部品修理は、重度や軽度の診断はありません。画面修理の見積もりで重度と言われましたら是非ご相談ください。
保証対象外Apple純正部品修理の独立系修理プロバイダ
カバーガレージ恵比寿で修理するメリット
- Apple純正部品修理が可能です(独立系修理プロバイダです)
- 申し込みはカウンター対面受付で手続き簡単
- スピード修理
- データそのまま
- 信頼の修理実績と安心作業品質
- ご来店不要のオンライン郵送WEB受付も可能
※修理についてご心配なことは、ご来店のうえ対面にてご納得してからご依頼ください。
非正規修理では価値が下がります

iOS15.2から修理履歴が出るようになりました。これは修理したiPhoneが正常動いているかを判断するものになります。非正規の修理は不明な部品表示となり、True Tone機能がなくなってしまいます。ましてLCDコピーパネルは電力消費量が高くバッテリー駆動時間も減らしてしまいます。
一度非正規のディスプレイ修理をしてしまうと、中古販売時にジャンク扱いで大幅な減額となり、機種変時に下取りで改造品として取り扱ってもらえない場合があります。修理の費用で損して、品質は低下し、更に価値が下がるトリプルパンチです。
iPhone 11以降の機種はApple純正部品の修理がお勧めです

Apple純正部品で修理してシステム構成を書き換えると、修理履歴が不明な部品からApple純正部品に切り替わります。表示が切り替わるだけではなく、ディスプレイの補正や明暗や近接センサー機能がしっかり働きパフォーマンスを落とすことなく使えます。写真のように交換しただけでは不明な部品となり、センサーや通常のパフォーマンス通りに駆動しているかわかりません。
非正規修理にマニュアルは無いので仕上がりも様々
非正規の民間修理にはマニュアルはありません。総務省登録業者でも登録した機種以外にはマニュアルは存在せず、各お店ごとの修理方法に使う部品も様々です。どこで修理しても同じというナショナルブランド的な考えは全く通用しない業界です。
カバーガレージ恵比寿のApple純正部品での交換修理は、修理トレーニングした熟練の技術者がマニュアル通りに修理を行いますので、確実な修理品質が維持できます。
Apple純正部品修理は完了後しっかり動作確認します

カバーガレージ恵比寿でのApple純正部品修理は、修理完了後の診断もします。この診断は交換した部品が正常に動作しているかの確認だけではなく、修理によって他を故障させていないかの確認ができます。
修理したiPhoneは全てチェックしてからのお返しとなりますので、安心してご使用することができます。
Apple純正部品の画面交換
iPhone修理は3ヶ月保証を付けています
画面修理やバッテリーの修理から接続系の修理も安心の3ヶ月保証付き。
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