iPhone7充電口修理方法



iPhone7充電しても全くアンペアが上がらない

毎年のことですが、この時期はお水のトラブルがカバーガレージ恵比寿でも多くなります。内部に水が入ってしまい水没して全く動かないことが多いですが、突然の強い雨で濡れた状態で充電してしまい、「充電ができなくなった」のご相談も多いです。充電トラブルは経年ととも起こることもありますが、今回は自転車ナビで使い、雨の中で全く充電ができなくなったiPhone7の修理をご紹介します。

次の状態でお困りの方も充電口修理で直ります。

是非ご相談ください。

①充電ケーブルに無反応

②角度を変え抑えていると充電できる

③充電口のイヤホンが無反応

④パソコンと同期出来ない

充電口のみの修理で直ります

ご不便を感じられましたらご相談は全て無料ですので、お気軽にどうぞ。

修理受付は簡単でスピーディー

修理受付は、ご来店とオンライン郵送修理のどちらでも可能です。
現在緊急事態宣言のため、少しでもお出かけの機会を少なくするため8,000円以上の修理の場合は郵送往復費用を当店負担いたしております。来店か郵送のどちらでも同じ修理価格でお請けいたします。


iPhone7充電口修理方法

iPhone7充電口修理はフロントパネルを取り外して行います。
修理は、当店で検証して実績のあるトレーサビリティが確りとした部品を入れ替えて、フロントパネルを正規位置に取り付けてお返しします。

その際には防水フロントパネルシール入れ替えなど細部にわたり元通りになるように行い、安心して使って頂ける修理品質でお返しいたします。
※防水性能の保証は致しかねます。

フロントパネルの取り外し

iPhone7右側にケーブル取り付けてある

防水用の密着両面テープをはがしながら、液晶画面を壊さないように慎重に取り外していきます。ケーブル類は画面右側に集中していますので、左側から開きケーブルを外し取り外します

iPhone7基盤にカメラとスピーカーを取り外し、充電口を取り外したところ

カメラを取り外し、マザーボードにスピーカーとバイブレーターを取り外してからケーブルを外します。
新品の充電ケーブルを取り付け、規定位置にバイブレーターにスピーカーと基盤にカメラ組み戻していきます。

iPhone7フロントパネルシール取付

内部の水濡れチェックに、クリーンアップも忘れずに行います。
カバーガレージ恵比寿は画面修理の時にも新品のシールを清掃後取り付けます。
シワもなく取り付けたフロントパネルシールを接着が良くなるように、熱をかけ圧着しながらフロントパネルを取り付けます。

iPhone11カメラ修理完了し通電チェック

作業完了後のチェックで、iPad用の2.3Aアダプタを用いチェックします。全くアンぺが上がらなかったiPhone7が1.49Aで充電が行われるように回復しました。
充電ケーブルには、アンテナにバイブレーターにスピーカーの電源供給にマイクもついているアッセンブリパーツの交換なので、全ての機能が戻っているかお返し前にチェックも怠りません。


iPhoneその他の修理もお任せください

カバーガレージ恵比寿では、画面やカメラ修理だけではなく電源スリープボタンやフレームの破損に充電口と多岐にわたりiPhoneの故障を直します。
iPhoneの故障でお困りのことは、クリエーターの多い恵比寿で認められ修理実績の多いカバーガレージ恵比寿にお任せください。


今回の修理費用に時間

iPhone7充電口修理
9,500円(税込)
お預かり60分



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