iPhoneコピーパネルの違い(展示中)



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左が標準色のiPhone液晶画面で右がコピーパネルで青くて暗いので見ずらい
左が標準色のiPhone液晶画面で右がコピーパネルで青くて暗いので見ずらい

販売から10年で販売累計12億台を上回り、日本では60%を超える寡占的なシェアを持っているiPhone。
iPhoneはガラスの表面積も多くなり、不意な落下でガラス破損してしまった修理が最も多く、故障修理サービスを行う店舗も数多くあります。
然し、修理サービス内容や仕上がり品質も様々です。
カバーガレージ恵比寿では、使用するパーツを純正同等パネルのみで、一切コピーパネルは使用していません。
写真で見られるようにデフォルト状態で比べると、右のコピーパネルは青みががり暗い表示です。
また、パネル精度も悪くすぐにガラス浮きしてしまう脆弱なつくりです。
当店は修理屋なので修理した後も安心して使える品質でお返しします。

常時コピーパネル展示していますので、ぜひ見て触って品質チェックしてみてください。


Apple純正部品修理の独立系修理プロバイダです

Apple独立系修理プロバイダの画面

Apple社との契約で純正部品の供給は勿論ですが、サービスマニュアルどおりにトレーニングを受けた技術者が施工します。

※参照Appleホームページ【修理プロバイダの確認 Appleサポート】より



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