HUAWEI P20lite画面修理



Huawei P20lite 画面割れ

キャリアからも格安simからもsimフリーでもリリースされ、コストパフォーマンスに優れ人気となったHUAWEI P20lite。発売当時はカメラの綺麗さに驚いた事が思い出されます。

2018年度発売時からカバーガレージ恵比寿での修理もよく来られる機種の一つです。

さて、今回の修理は落下原因でガラスが割れてしまった画面修理です。
では、データそのままでお返しが基本の即日修理を行います。 

先ずはバックパネルを取り外して修理を進めていきたいと思います。


メーカー修理より豊富な修理メニュー

メーカー修理サービスメニューが多く、簡単受付で早く安く修理致します

カバーガレージ恵比寿で修理するメリット

  1. キャリア制限なし
  2. 申し込みはカウンター対面受付で手続き簡単
  3. 料金一律でオプションなど割り増し一切なし
  4. 故障個所のみ修理致します
  5. スピード修理
  6. データそのまま
  7. 信頼の修理実績と安心作業品質
  8. ご来店不要のオンライン郵送WEB受付も可能

※修理についてご心配なことは、ご来店のうえ対面にてご納得してからご依頼ください。


バックパネル取り外し

HUAWEI P20liteバックパネル取り外し

ヒートガンで熱を加え、両面テープの粘着力を落とし剥がしながらバックパネルを外します。バックパネルには指紋センサーが付いていますので、ケーブルの破断に気を付けて、バックパネルを割らないように慎重に外します。


ケーブル類の取り外し

ディスプレイケーブルを外したP20lite

先ずは電源ケーブルを取り外して全ての電源供給をストップさせます。次にディスプレイケーブルのコネクターを外します。ここでGalaxyならブラケットがマザーボードを囲い、ケーブルが外れないようになりますが、幾分簡素な構造になっています。


スピーカーブラケット取り外し

スピーカーブラケットを外したP20lite

外部スピーカーのついたブラケットを取り外します。フレーム内部からディスプレイケーブルが露出するようになり、これで裏面の処理は終わりです。


割れた画面を取り外し

画面を取り外すP20lite

大画面の狭額仕様なので取り付け箇所は非常に狭く、フレーム取付枠は樹脂製なので傷や曲がりに弱いので慎重に外して、接着面に残った汚れを切れに取り除きます。この修理で一番大事な箇所で、この作業次第で画面浮きしやすくなってしまいます。丁寧にそして丁寧にクリーンアップです。


修理を終えて

正常画面に戻ったP20lite

作業自体は同年式のNova20liteとほぼ同じような手順の修理となります。

ディスプレイは大画面化したスマホは、額縁は狭く両面テープや取付ねじを使わない機種となります。接着剤はどうしても硬化するまでの養生時間が必要ですので、作業は難しくないのですが修理にお預かりする時間もちょっと長めになっています。

カバーガレージ恵比寿では、データをそのままで、早く修理後も安心して使える修理品質のディスプレイ修理を行うように努めています。

国内仕様のキャリアでもsimフリー機でも部品がある限り修理致します。他店で断られた機種の画面修理できる?みたいなライトな質問でもOKです。ご心配なことはカバーガレージ恵比寿にお気軽にどうぞ。


HUAWEI P20lite修理価格と時間

13,000円(税込)
お預かり120分


画面修理は3ヶ月の安心保証

画面修理やバッテリーの修理から接続系の修理も安心の3ヶ月保証付き。
受付も簡単スピーディー。Galaxy充電系の修理ならカバーガレージ恵比寿にお任せください



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