
【ULTRAの再定義】のキャッチコピーはズシンと来るフレーズで、ついホームページを最後まで見てしまいました。いいですね欲しいです。
S22の前シーリズもついにSペンがつきました。NOTEユーザーは特権的な機能でしたが、新しいNOTEのリリースがなかったので随分Sシリーズに乗り換えた方も多いのではないかと思います。
さて、本日のブログはSペンの取り出し修理を承りました。なぜか抜けなくなってしまったのかわからず分解にて取り出す依頼を受けました。
また本機は、海外サイトで購入した機種のため国内SAMSUNGのサービスが受けられませんでした。カバーガレージ恵比寿は豊富なアンドロイド修理経験とノウハウで、グローバル版でも修理いたします。お困りのことはまずご相談ください。
メーカー対応不可でも修理します
国内正規販売店で購入したもの以外はメーカー修理サービスができない場合があります。国内モデルとの違いを調査した上修理します。
カバーガレージ恵比寿の修理メリット
- 申し込みはカウンター対面受付で手続き簡単
- 料金一律でオプションなど割り増し一切なし
- 故障個所のみ修理致します
- スピード修理
- データそのまま
- 信頼の修理実績と安心作業品質
※修理についてご心配なことは、ご来店のうえ対面にてご納得してからご依頼ください。
①バックパネルの取り外し

ヒートガンで温めて両面テープのタックを落として取り外します。大口径で多眼化したカメラやセンサーには触れないように注意して外します。カメラレンズは非常に繊細で、触ってしまうと取り返しのつかないことになります。イージーなミスは避けるようにします。
②マザーボードのカウリングを外す

遮蔽や熱発散にケーブル脱落防止しているカウリングを外します。その後バッテリーケーブルを取り外して電源供給をストップさせます。
③Sペン収納のカバーと充電assyの取り出し

Sペン電力供給のケーブルコネクトを外して収納されるカバーを取り外します。そうしますと取り出せなくなったSペンが出てきましたので、下にスライドさせて取り出しました。
修理作業時間
お預かり90分
※混雑状況により変動します
修理費用
合計8,000円(税込)
※R5.3現在
今回の修理は非常にレアケースの修理でしたが、取り出して交換部品を取り付ければ再度Sペンが使えます。このままでは使用できなという場合はご相談ください。
カバーガレージ恵比寿は、豊富なアンドロイドスマホの修理経験で皆様のお困りを解決します。
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