iPhone13以降の非正規コピーパネルは明暗自動調整ができない



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ディスプレイは暗い部屋で見る場合と、外で晴れた日中で見る場合に表示の明るさを自動で調整が行われて視覚認識しやすくしています。iPhoneの場合環境光センサーと言うセンサーで、画面修理の場合今まで付いていたものを新しい画面に移植して明暗自動調整が行われます。

然し、LCDや有機ELで作られたコピーパネルはガイド内のセンサーホールはダミーのためセンサーが感知できません。この状態では屋外の日中光では暗く、室内では明る過ぎる状態のまま何も調整されなくなってしまいます。もちろんコントーロールセンター手動で調整出来ますが、煩わしいだけでなく明るいままで使用すると電気使用量も高く、目にもやさしくはありません。

カバーガレージ恵比寿は Apple が提供する Apple純正部品をご提供します。Apple の診断プログラム、ツール、プロセスを使い、iPhoneの修理を安全かつ正確に実施いたします。環境光センサーが確実に機能する純正同等の再生パネルで修理もします。

データはそのままで直しますので修理後でも今まで通りにすぐ使うことができます。


コピーパネルは光が通過せず環境光センサーが使えない

True Depthカメラ交換中のiPhone12mini

ディスプレイ裏側に環境光センサーを移植しますが、とりける箇所のセンサーホールがダミーのため明暗自動調整機能が使えなくなってしまいます。


純正部品と純正同等再生部品は明暗自動調整します

Apple診断機での修理後のチェック画面で問題なし

Apple純正部品と純正同等再生部品なら暗自動調整機能は今まで通り機能します。


iPhone修理費用と時間

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