小さい掌サイズにXPERIA1や10と同じ4,500mAhバッテリー搭載の使い勝手のよいAce３は、コンパクトサイズ版復活で3台目を数える人気スマホです。
昨年販売されたAce3の修理は需要一番はディスプレイ修理です。本日の修理紹介は落下原因で液晶表示されないが、電話着信やsns通知やアラームな鳴っているとのことで持ち込まれた機体なります。
修理は部品選択に分解技術と修理実績によるノウハウが必要です。カバーガレージ恵比寿は、iPhoneのApple純正部品だけではなく、難易度の高いアンドロイドスマホの修理実績も豊富。深圳のデジタルマーケットに精通したバイヤーを通じ仕入れた、トレーサビリティーの取れた品質の高い部品で修理します。
まずは、バックパネルから取り外し、内部の分解を始めて壊れたディスプレイを取り外していきます。
メーカー修理より豊富な修理メニュー
メーカー修理サービスよりメニューが多く、簡単受付で早く安く修理致します
カバーガレージ恵比寿の修理メリット
- 申し込みはカウンター対面受付で手続き簡単
- 料金一律でオプションなど割り増し一切なし
- 故障個所のみ修理致します
- スピード修理
- データそのまま
- 信頼の修理実績と安心作業品質
※修理についてご心配なことは、ご来店のうえ対面にてご納得してからご依頼ください。
バックパネルパネル取り外し
ヒートガンで温めてから外し背面から内部にアプローチします。サイドのスリープ（電源）ボタンにフィンガープリント（指紋認証）がついていますので、背面にはフィンガープリントやNFC（非接触決済システム）がないので、比較的楽に作業を進めることができます。
NFC付きカウリングを外す
カウリングを外してバッテリーケーブルから外して通電を止めます。ディスプレイのケーブルフレックスを外します。
バッテリーを外してディスプレイケーブルを外す
Ace3はディスプレイを外す前にフレームに這わせているケーブルを外すためにバッテリーを取り外す必要があります。フレームにはサブボードにつながるメインフレックスや、サイドボタンフレックスもフレームに這わせておりますので、破断や破損に気をつけてバッテリーを外します。
フレームに傷や凹みを付けないように画面を外す
ディスプレイをフレームから取り外します。樹脂製のフレームは繊細で開口ピックや金属製のヘラでこじ開けると傷や凹みができてしまいます。ディスプレイを浮かすようにして取り外して、接着部分に残ったガラスの破片や、接着剤を綺麗に取り除きます。この作業次第でガラス浮きしにくく耐久性の高い修理品質につながります。
あとは、分解した手順から逆に取り付けて作業完了です。
カバーガレージ恵比寿ではデータをそのままで、いかに早く安心してこれからも使える修理品質で修理を行うように努めています。
作業の仕方や使用する部品で修理品質は全く違ってきます。良質な部品に修理経験と修理実績が伴って初めてこれからも使える安心修理品質となります。
SONY XPERIA Ace3 画面修理ならカバーガレージ恵比寿にお任せください。
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