カテゴリ:カメラ



iPhone背面ガラスにカメラレンズ修理可能
iPhone修理ブログ · 2024/11/11
以下のiPhoneは背面ガラスが外れる構造となり、背面のみのApple純正部品での修理が可能になりました。 iPhone 14 iPhone 14 Plus iPhone 15 iPhone 15 Plus iPhone 15 Pro iPhone 15 Pro Max iPhone 16 iPhone 16 Plus iPhone 16 Pro iPhone 16 Pro Max ※上記以外のiPhoneは、ホールユニット交換もしくは背面ミッドシステム修理となり、非常に高額です。 ※カメラレンズが割れた場合でも背面ガラスの交換修理で直ります。第三者修理でレンズの交換も行いますのでご相談ください。

Face IDの修理はデータそのままで修理します
iPhone修理ブログ · 2024/05/03
ホームボタンがなくなったiPhoneの生体認証はFace IDの顔認証になりました。パワスワードを入れなくても画面解除に始まりログインやアプリストアの認証も行うとっても便利な機能です。壊れて初めて不便さがわかる罪な機能です。 iPhoneのFace IDはセキュリティー面からサードパーティーのパーツで簡単に修理することはできません。現在修理が出来たとしてもiOSアップデートしたら使えなく恐れもあります。 カバーガレージ恵比寿は Apple が提供する Apple純正部品をご提供します。Apple の診断プログラム、ツール、プロセスを使い、iPhoneの修理を安全かつ正確に実施いたします。最後に付け加えますが、データはそのままで直しますので修理後でも今まで通りに使うことができます。

バックカメラとTrue Depthカメラを交換してApple純正部品の修理履歴になった iPhone13
iPhone修理ブログ · 2023/12/18
Phone X 以降の機種で生体認証は顔認証(Face ID)になりました(se2・se3除く)。顔認証はTrue Depthカメラで認証され即時に解除されます。 当店はApple社との契約により2020年度から純正部品でのFace IDの修理を行っております。修理は部品交換だけではなおりません。一部の非正規の修理店でチップ付け替えでデータの入れ替えで修理を行っていますが、iOSアップデートで使えなくなる恐れがあるので、当店ではApple純正部品修理をお勧めしています。 さて、落下原因でFace IDが使えなくなったiPhone 13 Proの修理です。バックカメラは非正規修理してピント調整に時間がかかり正常に動かなかった状態だったので同時交換修理いたしました。 まずは各部チェックと診断機にて修理前の診断を行ってから修理を開始します。

iPhoneカメラレンズとカメラ本体の破損について
iPhone修理ブログ · 2023/11/29
iPhoneの最大の楽しみと言っても過言ではないカメラ機能は 新しい機種が出るたびにカメラ機能が進化しています。光学的にデータを取り入れるレンズは大口径化し、Proシリーズは超広角に広角と望遠の3つのレンズ(無印は超広角と交換レンズになります)が最適なポジションで入れ替わり写真や動画を切り取ります。 大口径化したカメラは、最新機種になるごとに本体から出っ張り物理的にぶつかりやすくなり、落下時破損させる確率も高くなっています。 アルミ合金やステンレススチールにiPhone15Proではチタニウムとフレーム強度は上がっていますが、カメラは被写体を直接入力するためのレンズカバーで守られていますが、がらずマテリアルなので耐えきれない衝撃は破損となってしまいます。まだヒビが入っている状態であれば良いのですが、レンズカバーが剥離してカメラ本体が露出してしまうと異物や埃で柔らかいレンズは、クリーンアップすることができずカメラ本体の交換とレンズカバーの修理と高額な修理となってしまいます。カメラレンズカバーの破損に気が付きましたらば早めの修理をお勧めします。 また、カメラ交換が必要な場合、iPhon