馴染のあるパソコンのthink padに、携帯電話のMotorolaは現在Lenovo社製です。デジタルツールはメーカーより商品名のブランド力が根強く残るように感じます。
現在LenovoはChromeBookにAndroidとWindowsのタブレットをosを超えた商品リリースしていて、コストパフォーマンスに優れた商品で、教育現場やビジネスシーンで活躍の場を広げているようです。
さて、今回の修理はLenovo Tab5の画面修理です。AndroidタブレットのセルラーモデルでSoftbankから多くの出荷台数が出ている人気のタブレットです。落下原因でガラスは割れなかったのですが、液晶が破損してしまい全く表示されない状態でした。
先ずお客さまのリクエストはデータの確保。メーカー修理ではファクトリーリセットされてしまい、データが消されてしまう事と修理期間が掛かりすぎるので諦めて当店にお出で下さいました。
では、交換修理風景をご紹介いたします。