Galaxy-repair · 2021/07/25
今や携帯電話料金は必需の家計になりました。日本では諸外国に比べ高いので値下げをと、菅総理大臣が官房長官の頃から訴えていた携帯電話料金はようやく今年になり様々な料金プランがラインナップ。実質負担40%程度のお得なプランが各キャリアからdocomoはahamoに、auのPOVOとSoftbankのLINEMOプランがラインナップされました。
格安simやキャリアサブブランドなどとは一線を画した楽天の登場で値下げが活性しました。
このキャリアの実質値下げは、私見ですが格安simの通信品質は速度で見劣りして中々切り替えしなかったですが、今回のキャリア回線の使用で5Gも使えるLINEMOには非常に興味を持ち、7月から切り替えを行いました。
なぜかというと通信品質はそのままで、20GB月の使用で1年間は5分かけ放題の通話料金が据え置きとなり、実質2,728円/月の大幅に減額した結果が得られたからです。2021年7月25日現在でどう変わったを書きたいと思います。
また、当店ではLINEMOやPOVOにAHAMOの切り替えのお手伝いした方も数多くいらっしゃいます。切り替えを行う際の注意点や必要